コーティングメンテナンス

コーティング被膜上のメンテナンス

コーティング施工車でも汚れは付着しますが、定期的な洗車を心がけていれば水洗い洗車だけで、いつもキレイなボディをお保ちいただけます。ただどんなに丁寧に管理されていたとしても、車は屋外で使用するため全くダメージを付けずにコーティング当初の状態のまま維持するのは難しいです。コーティング被膜に守られ一見キレイに見えるボディにも、花粉や鉄粉、黄砂、PM2.5や樹液、鳥糞、虫、融雪剤、洗車キズなど微細なダメージがついてしまいます。そういったダメージを専門技術により除去することで、より良い状態のコーティング被膜にリフレッシュし、より長く本当にキレイなボディを実現できます。

輝きはいかがですか?

ダメージを直接受け止めるコーティング表面は徐々に洗車キズや汚れが付着してコーティング力が低下してしまいます。そのため、1年に一度はコーティング被膜のメンテナンスをおススメしております。コーティング被膜上の固着物を除去してコーティング力をリセットしますので、コーティング被膜をより長く良い状態を維持するために大切な工程です。

コーティングに守られるボディの美しさをいつまでも実感いただくために、できる限りのサポートをさせていただきます。

コーティングボディの輝きはいかがですか?

メンテナンス内容と費用

ボディのザラツキや鉄粉除去、シミや小キズなどダメージ除去を行い、隅々の汚れも細かく洗浄のうえ保護剤を塗り込み仕上げます。

    Sサイズ
    22,000円~
    Mサイズ
    27,500円~
    Lサイズ
    33,000円~
    LLサイズ
    38,500円~

※上記金額(税込)はあくまでも目安のものです。実際は車内の状況を確認し正式に見積もりとさせていただきます。

オプションメニュー

メッキモール磨き

ウィンドウ撥水コート

コーティング再施工となる場合

事前にボディの診断を行ったうえでボディに拭きキズなど多数の場合は磨き作業が必要となり、必然的にコーティングの再塗布が必要です。またコーティング被膜が残っていないと判断する場合は、コーティングの再施工をお勧めします。品質の優れたガラスコーティングは長期で耐久できるコーティング=コーティング被膜上でメンテナンスできるもので、その観点からコーティングメニューを用意していますので、正しい洗車や管理をしていただければ基本的には再施工の心配はありません。